ラーメン屋で昼食
じいちゃんを迎えに行き自宅に帰る途中昼ごはん何が食べたいか聞いたら「ラーメン」と言ったので折角ならとじいちゃんが店をやっていた時の弟子の人のお店で昼食を食べることに
美味しそうにラーメンを食べるじいちゃん
会計の時に驚いたのが自分よりも先に合計の料金を伝えてきたこと、正直本当に認知症なのか疑ってしまうほど素早くて感心してしまった
そんなじいちゃんも自宅に先ほどついたところ以前よりも少し片付き綺麗になってる事を喜んでいたのでこちらも嬉しい。
この後はじいちゃんと思い出話でもしながらゆっくりしようと思います。